飼っている犬が末期ガンなので毎日看病しています。
まだみるくとのさよならから誰も立ち直れてなど居ない。
奇跡の毎日をバカだバカだと言わつつも耐えている私です。
バカだって言う奴がバカだって言い返したいものの黙るのは耐え難い苦痛←父親何気ない暴言
生きていてくれるだけでありがたい。
だからねぇちゃん頑張る。
ちいさんも泣きながらも頑張ってくれよ。
ねぇちゃんも負けないからね。
最愛の妹ちいさんと懸命に生きる事が今の私の幸せ。
死ぬな。
奇跡を起こせexclamation ×2
野生じゃないか。
こんな時だけ甘えるな。
普通に甘えろ。
ちいさん。
生きろ。
すっかり春めいた3月のゲーム部じゃが、今日は午前中に子どもたちとお菓子作りがあり、午後にまでチビッ子ギャングどもが雪崩れ込む展開となった。
今日のメンバーはわし、あなーばサン、おーがみサン、あおいサン、コンコンと新メンバーじんたろうさん、沼津で一緒だったブラックさん、そして何人もの恐ろしい子たちじゃ。
まず、じんたろうさん、あなーばサンとチビッ子どもでカルカソンヌ。まあ、もはやこれ以上言うこともない名作じゃ。
その間に揃ったメンバー、わしとコンコン、ブラックさん、おーがみサンでチャオチャオをやってた。これはブラフゲームで、筒に入ったサイコロを振り、自分の駒を進める。出目の数だけ進めてもいいし、出目と関係ない数進めてもいい。筒の中を見れるのは手番プレイヤーだけじゃが、嘘だと思ったプレイヤーはそれを指摘してもよい。指摘が正しければ(嘘だったら)手番プレイヤーのコマが、指摘が誤りなら(本当だったら)指摘プレイヤーのコマが橋から落ちる。サイコロの5と6の面は×と描かれており、これが出たら嘘をつかなくてはならんから正直だけでなんとかなるモノじゃないんじゃな。いずれ必ず嘘をつかなくてはならん、じゃが嘘っぽい出目が案外本当のことも多いから指摘も慎重になるんじゃ。こと、自分のコマが進んでいるのなら、指摘に対して臆病になるじゃろうな。途中であおいサンが来たのでわしと交代した。
そうこうしてるうちにカルカソンヌが終わり、チャオチャオも終わったのでシャッフルし、おーがみサン、あおいサン、ブラックさん、じんたろうさんがカタンを、あなーばサン、わし、コンコンとチビッ子軍団が魔法のコマを開始した。魔法のコマは駒の中にイラストの描かれたチップを入れて回し、何のイラストかを早い者勝ちで当てていくゲームじゃ。チビッ子の中に一人メチャメチャ得意な子がいて、回り始めた直後に正解に至るケースもあって驚いたのう。
その後、コンコンが帰ってから王宮のささやきをやったんじゃが、どうもチビッ子には難しすぎたようじゃな。次にもっとホイップをに挑んだんじゃ。ホールケーキ(タルト?)を切り分け、自分が最後に取るんじゃ。ゲーム終了時に同じケーキをいちばん多く取ったら高得点じゃが、一番が無理だと思ったらそれ以前により低い点に変換できる。山場は自分が切り分ける番になったときで、偏れば無論最後に選ぶ自分が損をするんじゃが、均等と言うのも難しく、また他のプレイヤーの得点も見据えなければならんから難しいんじゃ。
もっとホイップをが終わろうとした頃合いでチビッ子軍団の増援部隊が到着、ハチャメチャな状況になった。カタンも終わったので、あなーばサンが他の4人と合流し、グリモワールを開始した。わしは小僧どもを相手に、ウィ・ウィル・ロック・ユーじゃ。プレイヤーには固有のポーズが示されたカードが配られ、ドンドン・パンでおなじみのリズムを取りながら、手番プレイヤーがまず自分、次にプレイヤーを指名するポーズをとるんじゃ。うっかり間違ったポーズをしたら失点じゃ。宴会っぽいゲームじゃが、まあ盛り上がること必定じゃな。
その後、犯人は踊るじゃ。これが今日のヒット。チビッ子どもは大変喜んでおった。まず雰囲気がいいのかもしれん。ルールも簡単で明瞭じゃ。プレイヤーは4枚ずつ配られたカードを自分の手番に1枚ずつ出す。カードには様々な効果があるんじゃが、探偵として犯人を当てるか、犯人として逃げ延びるか、あるいは犬を放って捕えるかを目指すんじゃ。無論、ドラマチックな展開ばかりではないが、うまくハマると暑い展開になるからのう。
そして、最後に残ったチビッ子とカタン。その間に大人たちは王宮のささやきじゃ。これも手札を1枚ずつ出して特殊効果を適用するタイプのゲーム。自分の前に使用済みカードを並べるんじゃが、同じカードは使えないから、どの順番で出すか悩ましい。無論カード効果でカードの入れ替えもあるからなかなか思った通りには行かんのじゃ。全部出し切れば得点じゃが、それよりも誰かがパンクして得点する方が多いじゃろうな。
まだみるくとのさよならから誰も立ち直れてなど居ない。
奇跡の毎日をバカだバカだと言わつつも耐えている私です。
バカだって言う奴がバカだって言い返したいものの黙るのは耐え難い苦痛←父親何気ない暴言
生きていてくれるだけでありがたい。
だからねぇちゃん頑張る。
ちいさんも泣きながらも頑張ってくれよ。
ねぇちゃんも負けないからね。
最愛の妹ちいさんと懸命に生きる事が今の私の幸せ。
死ぬな。
奇跡を起こせexclamation ×2
野生じゃないか。
こんな時だけ甘えるな。
普通に甘えろ。
ちいさん。
生きろ。
すっかり春めいた3月のゲーム部じゃが、今日は午前中に子どもたちとお菓子作りがあり、午後にまでチビッ子ギャングどもが雪崩れ込む展開となった。
今日のメンバーはわし、あなーばサン、おーがみサン、あおいサン、コンコンと新メンバーじんたろうさん、沼津で一緒だったブラックさん、そして何人もの恐ろしい子たちじゃ。
まず、じんたろうさん、あなーばサンとチビッ子どもでカルカソンヌ。まあ、もはやこれ以上言うこともない名作じゃ。
その間に揃ったメンバー、わしとコンコン、ブラックさん、おーがみサンでチャオチャオをやってた。これはブラフゲームで、筒に入ったサイコロを振り、自分の駒を進める。出目の数だけ進めてもいいし、出目と関係ない数進めてもいい。筒の中を見れるのは手番プレイヤーだけじゃが、嘘だと思ったプレイヤーはそれを指摘してもよい。指摘が正しければ(嘘だったら)手番プレイヤーのコマが、指摘が誤りなら(本当だったら)指摘プレイヤーのコマが橋から落ちる。サイコロの5と6の面は×と描かれており、これが出たら嘘をつかなくてはならんから正直だけでなんとかなるモノじゃないんじゃな。いずれ必ず嘘をつかなくてはならん、じゃが嘘っぽい出目が案外本当のことも多いから指摘も慎重になるんじゃ。こと、自分のコマが進んでいるのなら、指摘に対して臆病になるじゃろうな。途中であおいサンが来たのでわしと交代した。
そうこうしてるうちにカルカソンヌが終わり、チャオチャオも終わったのでシャッフルし、おーがみサン、あおいサン、ブラックさん、じんたろうさんがカタンを、あなーばサン、わし、コンコンとチビッ子軍団が魔法のコマを開始した。魔法のコマは駒の中にイラストの描かれたチップを入れて回し、何のイラストかを早い者勝ちで当てていくゲームじゃ。チビッ子の中に一人メチャメチャ得意な子がいて、回り始めた直後に正解に至るケースもあって驚いたのう。
その後、コンコンが帰ってから王宮のささやきをやったんじゃが、どうもチビッ子には難しすぎたようじゃな。次にもっとホイップをに挑んだんじゃ。ホールケーキ(タルト?)を切り分け、自分が最後に取るんじゃ。ゲーム終了時に同じケーキをいちばん多く取ったら高得点じゃが、一番が無理だと思ったらそれ以前により低い点に変換できる。山場は自分が切り分ける番になったときで、偏れば無論最後に選ぶ自分が損をするんじゃが、均等と言うのも難しく、また他のプレイヤーの得点も見据えなければならんから難しいんじゃ。
もっとホイップをが終わろうとした頃合いでチビッ子軍団の増援部隊が到着、ハチャメチャな状況になった。カタンも終わったので、あなーばサンが他の4人と合流し、グリモワールを開始した。わしは小僧どもを相手に、ウィ・ウィル・ロック・ユーじゃ。プレイヤーには固有のポーズが示されたカードが配られ、ドンドン・パンでおなじみのリズムを取りながら、手番プレイヤーがまず自分、次にプレイヤーを指名するポーズをとるんじゃ。うっかり間違ったポーズをしたら失点じゃ。宴会っぽいゲームじゃが、まあ盛り上がること必定じゃな。
その後、犯人は踊るじゃ。これが今日のヒット。チビッ子どもは大変喜んでおった。まず雰囲気がいいのかもしれん。ルールも簡単で明瞭じゃ。プレイヤーは4枚ずつ配られたカードを自分の手番に1枚ずつ出す。カードには様々な効果があるんじゃが、探偵として犯人を当てるか、犯人として逃げ延びるか、あるいは犬を放って捕えるかを目指すんじゃ。無論、ドラマチックな展開ばかりではないが、うまくハマると暑い展開になるからのう。
そして、最後に残ったチビッ子とカタン。その間に大人たちは王宮のささやきじゃ。これも手札を1枚ずつ出して特殊効果を適用するタイプのゲーム。自分の前に使用済みカードを並べるんじゃが、同じカードは使えないから、どの順番で出すか悩ましい。無論カード効果でカードの入れ替えもあるからなかなか思った通りには行かんのじゃ。全部出し切れば得点じゃが、それよりも誰かがパンクして得点する方が多いじゃろうな。
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